清志のママン(非オタ)監督作品第二弾。
4/23 ママンの記憶が蘇った事により、始まりシーン追加。
















何だこの安っぽい展開はwww
ていうかテラおし○(爆)
いや、でもこの頃にはまだお○んは放送されてないはずだから、やはりママンの方が先n(以下略)

今回はもう現物がなかったので、母の証言と、昔見たママンの絵をモデルに、私の想像で描きました。なので前回よりも展開がいまいち面白くないです。
唯一母の記憶に残っていたシーンは、「田舎の道を女の子がワーッと駆けて行ってた」という所だけでした。
きっと母の画力では、グリコの男性のようなポーズだったに違いないです。そして両手両足が揃っていた事でしょう。

この話の主人公は本当は美奈子じゃなくて、母自身なんです。
当時ママンのバイブルだった漫画家さんの何かの作品をパクッてたそうなんですが、奉公に出て健気に働く娘と自分を重ね合わせてマンガ描くってどんだけw

最後に一言。
頭がお尻みたい。