この話は、清志のママン(非オタ)が少女の頃に描いた2P位の名作漫画、
「幸せの赤い風船」より、
感動のクライマックス(ていうか全編)のパロディです。













何がどうしてそうなった…(痙攣)

あらゆる物質界の法則を無視した驚愕のラストシーン。
ママンの画力では受け止めて抱き締めるシーンが描けなかったらしいんですが、
どこかラピュ○的な壮大なストーリーを感じさせますね。
というよりこの頃はまだラピュ○は完成されてないハズですから、ママンの方が先にこの奇跡のシーンを生み出したと言えます。


しかも幸せの赤い風船っていうタイトルなのに、どこにも風船出てこないから絵に描いてみた。

台詞も「貴文さん」「小波さん」しか言ってないね…。